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出場棋士

日本代表

井山裕太 Iyama Yuta

1989年5月24日生まれ、大阪府出身
2002年入段、2009年九段
<主要成績>
2005 第12期阿含・桐山杯優勝(初タイトル)
2009 第34期名人戦優勝
2011 第49期十段戦優勝、第24回世界選手権富士通杯3位、第37期天元戦優勝
2012 第67期本因坊戦優勝、第37期碁聖戦優勝、第60期王座戦優勝
2013 第37期棋聖戦優勝、第25回テレビ囲碁アジア選手権優勝
2016 第54期十段戦優勝(史上初の7冠同時制覇)

Comment

今回、このような素晴らしい大会に日本代表として出場させていただける事、大変光栄に思っております。
この大会開催にあたり、ご尽力いただきました各関係者の皆様に、この場をおかりしまして、厚く御礼申し上げます。
この記念すべき大会を盛り上げられるよう、自分のベストを尽くし、良い闘いができればと思っております。

中国代表

芈昱廷 ミ・イクテイ Mi YuTing

1996年1月8日生まれ、江蘇省徐州市出身
2007年入段、2013年九段
<主要成績>
2012 全国囲碁個人戦優勝
2013 第1回夢百合杯世界囲碁オープン戦優勝
2016 CCTV杯優勝
2016 衢州爛柯杯優勝
2016 中国竜星戦優勝
2017 利民杯世界囲碁精鋭最強戦優勝

Comment

私は中国の棋士芈昱廷(ミ・イクテイ)です。
現在は中国の衢州烂柯杯、CCTV杯、中国竜星戦と3冠を獲得しております。
中国国家チームが組織する選抜試合の中で、私は強敵である陳耀燁九段、周睿羊九段、時越九段を破って、光栄にも今回の代表権を獲得しました。
囲碁の人工知能の進歩スピードはとても驚異的で、日本代表選手の井山裕太九段、韓国代表選手の朴廷桓九段もとても強い実力の持ち主です。私の実力を発揮できるように、又皆様にすばらしい棋譜を見せられるように頑張ります。
囲碁の人工知能が急速な進歩を遂げている時代に、大変意義がある世界戦を開催していただいた主催者に感謝申し上げます。本棋戦の成功を心より祈念いたします。

韓国代表

朴廷桓 パク・ジョンファン Park Jeong Hwan

1993年1月11日生まれ、ソウル市出身
2006年入段、2010年九段
<主要成績>
2009 十段戦、天元戦優勝
2010 広州アジア競技大会男子団体戦・ペア戦金メダル
2011 KBS囲碁王戦、第24回世界選手権富士通杯優勝
2012 マキシムコーヒー杯優勝
2013 第25回テレビ囲碁アジア選手権準優勝
2015 第19回LG杯世界棋王戦、国手戦、棋王戦優勝
2016 第8回応氏杯世界選手権準優勝

Comment

韓・中・日三カ国を代表する棋士の方々とAIが一緒に対局できる大会に参加できることになりました事を大変光栄に思っております。
特にDeepZenGoと対局することになって大変楽しみです。
私にとって大変良い経験になり、また実力を高めるいい機会だと思っております。
3月の開催までの間、一所懸命に勉強していい碁を打つように頑張ります。
本、世界戦を開催していただきました主催者に感謝申し上げます。

囲碁AI代表

DeepZenGo
『DeepZenGoプロジェクト』メンバー

2016年3月、日本最強のコンピューター囲碁ソフト「Zen」の開発者・尾島陽児氏と加藤英樹氏を中心に発足した「DeepZenGoプロジェクト」により共同開発された囲碁ソフト。
Zen開発者の二人に加え、東京大学松尾研究室、株式会社ドワンゴが開発体制を強化し、世界最強囲碁ソフトを目指すべく開発が進められている。

【主要成績】
2016 第2回囲碁電王戦で趙治勲名誉名人に1勝2敗

【開発】
囲碁ソフト『ZEN』開発者
尾島陽児氏、加藤英樹氏

東京大学松尾研究室

【開発環境の提供・開発支援】
株式会社ドワンゴ

【協力】
公益財団法人 日本棋院

Comment(加藤英樹氏 開発チームZen代表)

囲碁AIが参加できる棋戦の創設を心から嬉しく思うとともに、開催にご尽力下さった関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
人工知能の代表として囲碁の世界大会に参加できること、大変光栄です。
棋戦まであまり時間がありませんが、Zenの改良に全力を注ぎ、恥ずかしくない結果を残したいと思います。